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佐渡金銀山の世界遺産推薦候補選定見送りに関する知事コメント

県と佐渡市が平成30年度のユネスコへの推薦を目指していた「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」は、本日開催された国の文化審議会世界文化遺産部会において、今年度の推薦候補としての選定は見送られました。

推薦候補には、北海道・青森県・秋田県・岩手県が提案していた「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」が選定されました。

これまで、佐渡金銀山の価値について、文化庁をはじめ関係者から御理解いただけるよう、国・県・市の世界遺産登録推進議員連盟、登録推進県民会議の会員や、多くの県民の皆様と共に取組を進めてまいりましたが、甚だ残念な結果となりました。

しかしながら、「昨年度からの進捗が見られ、『北海道・北東北の縄文遺跡群』に次ぐ案件として、有力な推薦候補となり得るものと考える」と異例の高い評価も合わせていただいており、県としては佐渡金銀山の世界遺産推薦候補がいよいよ手に届くところにきたと実感しております。

県としては、今後、国から示される課題を詳細に分析・検討し、進め方を研究した上で、地元佐渡市や関係者の皆様と、来年度に向け万全の準備をして参ります。