
佐渡金銀山で産出された金銀は主要街道を通り、遠く離れた江戸まで運ばれました。
約400㌔におよぶその道は「御金荷(おかねに)の道」(金の道)と呼ばれ、宿場町は大いに栄えました。 2024年7月、世界遺産に登録された「佐渡島(さど)の金山」の価値や魅力を次世代に 引き継ぐとともに、未来を見据え、これまで「御金荷の道ウォーク」を 実施した5地域の連携を探るフォーラムを開催します。
【開催日】
2026年1月31日(土) 13:00~16:00(12:30開場)
【会場】
大手町サンケイプラザ 3階会議室
(東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル3F)
【主催】
新潟県、佐渡市
当日講演していただく世界遺産検定マイスター 山本・リシャール登眞さんの
佐渡ルポもぜひご覧ください。
詳しい内容、お申込みは以下リンクから。

















